本日は「読売新聞」掲載

読売新聞に「ピエロであそぼう」の“くしびき南部保育園”での公演の様子を掲載していただきました。「ピエロとあそぼう」のチラシを発送しただけでは、なかなか目に留まりません。年度当初は、各幼稚園や保育園に山ほどこういった子ども相手の「演劇教室」の案内が届くのです。やはり、そこで各園長先生の目に留まるにはこういった「マスコミ」の力が大きいのです。それも同じ県内でこういった活動をしている人がいるんだ!と知っていただけます。各新聞報道もあり、今のところ、13公演の依頼が届いています。・・・いろんな新聞社、雑誌社、テレビ局等の取材を受けていると、その記者さんの目の付け所が伝わってきます。その記事の書き方も様々です。いろんな意味でこちら側の目が肥えてきているのを感じます。その記者の「人となり」が伝わってくる文章になっているのを感じます。でも、どの記者さんを、「早期退職」や「ピエロ」に対しては非常に興味を持って聞いてくれて、わたしも人生相談するかのように話し込んでしまっています。そう思わせてくれるのが「記者さん」の魅力だと思います。