教え子は「パイロット」

小学校の卒業文集で「パイロットになりたい!」・・それを実現した教え子「大槻裕之」・一時山形に帰ってきた。夢の実現のために頑張る話を聞くのはいつも楽しい。自分が「元気」や「勇気」そして「希望」をもらえる。3年後、教え子が操縦桿を握る。その飛行機に乗る。その確かな「未来」があるだけで、明日も元気に生きられる。自分も毎日頑張ろう!と思える。