ブーメランに風車

子ども達のいる場所をまわってるというおじさんがやって来た。退職後福島の除染作業をしそして山形に戻り、その除染作業でいただいたお金をもとにして子どもたちのところを周っているという。材料を全部自分で用意しそして子ども達と一緒に作る「ブーメラン」に「風車」に「竹トンボ」・・これがなかなか出来がいい。ブーメランもちゃんと自分のところに帰ってくる。風車も鮮やかに回る。子ども達も大喜び。いろんな方がいるもんだ!!