クルミとカリン

「風の又三郎」に「青いクルミもふっとばせ、すっぱいカリンもふっとばせ」という1節がある。子供たちと音読している。どうしても子供たちにクルミとカリンを見せたくて!!と考えていたら、ランニングロードにありました。冬に実をおとしたカリンと道端にクルミが。なかなか割れないクルミに驚き、少しリンゴの香りに驚く子どもたち。本物を見せたかった!!