今年度で廃校、統合。「村山市立大倉小学校」教育講演会

全国児童52名。山形市から北へ30キロ。村山市はたも山の麓、「村山市立大倉小学校、教育講演会」にお招きをいただきました。今年度で廃校、そして統合される大倉小学校。校舎に添って桜並木。この間降った雪も解けず残る静かな山間の小学校。こじんまりとして体育館はどこか懐かしい感じがしました。校長先生へのご挨拶もそこそこにしてさっそく読み聞かせのセッテイングとピエロの化粧。演劇やピエロの化粧に興味があるという事務の先生の見守る中のお化粧。そしたら一緒に読み聞かせをしてもらう6年生が「楽屋」に入ってきました。やる気満々の6年生。そんな子ども達の顔を見れただけでも、この小学校に来たかいがあります。読み聞かせのリハーサルもバッチリ!!・・・・さっそく「ピエロとあそぼう」100名の親子が寄り添って見守る中のピエロは、保育園や幼稚園とはまた違う空気も感じます。ピエロやカラスたちと一生懸命かかわろうとする子ども達、日常とは違う空気を感じ取れてくれたらうれしい限りです。5,6年生もしっかり観てくれているのがこれまたうれしいのです。読み聞かせも、ちょっと緊張した6年生もその空気を感じ取って演じてくれました。「にげだしたおにばんば」も、静かに一生懸命聴いてもらいました。この子ども達や先生方、そしてお父さんやお母さんとの出会いが次へのエネルギーになります。帰りがけ昇降口で再会した子ども達からもたくさんうれしい声をかけてもらいました。一緒の時間をわたしと過ごしてくれてありがとう!!子ども達のあたたかい気持ちは、ここでもちゃんと私を受け入れてくれました。みんなありがとう!!

校舎沿いの桜並木。満開の桜の時期にまた来たい!!そう思ったら、来年の桜が咲く時期は、もう子ども達の声は聞こえません。さみしい気がします。地域の小学校の存在は大きいのに、、、。子ども達がここにいるから、何かが生まれるのです。未来が作られるのです。