東北芸術工科大学

渡辺えり作、演出、出演の舞台。オフイス3〇〇山形公演の広報活動もひとまず終了。山形市内の演劇部のある高校へのチラシ、ポスター配り、そしてチラシを手渡ししながらの公演主旨の説明など。久々の「制作」側の立場としてお話をさせていただいた。その最後に訪れたのは「東北芸術工科大学」・・今や山形の新しい芸術文化の発生基地になっている。三角大屋根の前の水上「能舞台」からは山形市内が一望できる。ここから文化芸能、芸術のエネルギーが発信できる。