宇梶剛士主宰、劇団パトスパック「Cafeアオギリ」

今日千秋楽を迎えた宇梶剛士主宰「劇団パトスパック」公演「Cafeアオギリ」を昨日観てきた。教え子達と、大学サークルの後輩友人とそして、昨日30年ぶりに再会した大学サークルの同級生と。「戦争・原爆、、、」主宰宇梶剛士氏が伝えたいことが山ほどある。それを役者の台詞や魂に変えて発信する。・・公演後楽屋に教え子や友人を連れてお邪魔した。今回は出ずっぱりの宇梶君だけどいつも優しい。いつも腰が低い。やはり生の舞台は感動を共有できるすごい場所だ。