山家焼き・陶芸教室

山形市の鈴川地区にある「陶芸・山家焼き」の窯元をお招きしての「陶芸教室」500グラムの粘土を丸めて「ろくろ」においてクルクル回して形を作っていく。コップを作りたかったはずがいつの間にかハート型の「器」・・それでも満足。うわぐすりの色も選んで1ヶ月後の焼き上がりが楽しみ。この粘土が「窯に入れられて焼かれる。そして陶器になる」というのが想像できない。今度その「窯入れ」を見に行く約束をしました。