対談

秋の「渡辺えりコンサート」のプロモーションもかねての南陽市長さんとの対談、そしてJA山形の組合長さんと渡辺えりさんとの対談は「山形愛」に満ちた話になりました。南陽市、人口3万2千の街に大きなホールができた意味、「食」を含めた地元の素材を含めた地元発信する意気込み、また組合長さんとの対談では、「山形を離れて初めて気づいた山形の素晴らしさ」〜「山形愛」にあふれたえりさんの話は「サクランボ」「ラフランス」等、山形の特産物が生まれた背景をも知り尽くした中味の濃い話になりました。マスコミ、テレビ等で山形の良さを発信しているえりさんの存在は改めて大きいと感じる時間でした。