職人の教え子

これからの雪に備えて遅ればせながら我が家もカーポートを作る。いよいよ工事が始まった。そこにやって来たのは若者の職人が一人。なんと長崎小学校の教え子だった。「先生から本を読んでもらった。」とまず言われた。職人1年生、いろいろと話しているうちに記憶が蘇る。立派になった!!頼もしい!!本を読んであげた記憶はずっと残るんだなあ!!・・すごくうれしい再会だった。