やっとクン

教え子やっとクン。青木康明くんは札幌とバンコクで多角的に飲食店を営む若き経営者。そんなやっとクンが久しぶりに山形に来てくれた。ほんの数時間だが山形を満喫してくれた。河北町の名物、一寸亭の「冷たい肉そば」に舌鼓をうち、たまごの国「いでは」で卵プリンのデザート、百目鬼温泉でゆっくりし、そして締めは千歳山の玉こんにゃく。若き経営者のやっとクンはさらなる夢、野望を語ってくれた。