お通夜

本日10日、母に夕陽が差し込む時間、納棺の儀そして通夜が行われました。母はいつもより穏やかな顔をして眠っています。教え子のような若い住職のお話を聞きながら、親しい従兄妹たちに囲まれにぎやかにその時間を過ごしました。父の時より心なしか優しい金色の夕焼けでした。