書評

山形新聞文化欄に新作絵本「ばあちゃんとぼくとお地蔵さま」の書評を書いて頂きました。県詩人の会のいとう柚子さんの書評そのものが物語のようです。これまでの自作絵本の物語の軸も含め、絵本製作に対するわたしの想いや絵や翻訳を担当してくれたコナーロジャーズのことまで温かな文章でまとめて頂きました。さっそく問い合わせも頂いてます。県内各書店で手に取っていただけます。

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コメント: 1
  • #1

    makimama (木曜日, 12 6月 2025 19:27)

    きくちえつろう様
    山形新聞様での書評掲載、うれしいお話ですね!
    『絵本作家』様にお話しをさせていただいていたことを忘れてしまうところでした!
    『ばあちゃんとぼくとお地蔵さん』登場人物がタイトルになっておりましたが、とても
    気になる方がでてきました!想像して、わくわくした気持ちになりました!東京の図書館
    すぐそこですので、先生の本を手にしてみたいと思います✨