25歳になった子ども達から続々と新年会、クラス会の写真や動画が送られてくる。一人一人と向き合って話を聞く。野球少年だったYは中学3年の時自宅の雪下ろしをしていた父親を亡くした。葬儀ではYの肩を叩いてやることしかできなかった。Yの今の職業は消防士、全国の消防救助技術大会へ出場するほど日々身体を鍛えている。そして地域の人の命を守るために日々訓練を重ねている。心やさしいHちゃんは施設のお掃除の仕事を頑張っている。時間はかかるけど誰よりもきれいにできることを目指して頑張っている。てきぱきとリーダーになってみんなの信頼を受けていたMはIT企業のリーダーとして前を向いている。Mに当時送っていた年賀状を持ってきてくれた。」無邪気だった7.8歳ころ。でも私が感じたそれぞれの「らしさ」を貫いている気がする。この仲間がどこかしらでそれぞれを信頼し支えていると感じ強く生きてほしい。
保育士・小学校の先生「きくち えつろう」が企てた「元気プロジェクト」
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